
卒業して、大学に行きたい場合は高卒認定という資格が必要になります。
この試験に合格すると、高等学校を卒業レベルと認められるので国内の学校や国家試験を自由に受けることが可能です。
以前の大検という名称の方が聞き慣れているのではないでしょうか。
内容や難易度はほぼ同じで、合格率も変わらず40%くらいです。
(変更点)
・家庭科:必須科目→自由選択科目
・英語:自由選択科目→必須科目
・簿記、保健:自由選択科目→廃止
・受験科目:9科目→8科目
・受験者:定時制、通信制に通う生徒のみ→全日制生徒も受験可能
試験も変わらず年に2回実施されます。時期は8月上旬と11月上旬が多いです。試験は2日間行われて、1ヶ月後に合否発表があります。
100点満点中、40点以上が合格ラインです。合格した科目は保持できるので次回受ける必要はありません。
また、学校によっては合格科目を取得単位に追加することができるので、卒業間際に試験を決意する生徒も多くいるようです。
テストは一般的な基礎知識レベルです。大学のセンター試験よりは易しいレベルです。
受験方法はマークシートで1科目50分の試験です。
中学を卒業していれば受験することができますが、合格して認定されるのは満18才からです。17才で合格した人は、満18才まで認定を待たなくてはいけませんので注意して下さい。